楽笑会 つれづれのページ

このページでは、日頃感じたことや気づいたことなどを
特にテーマを決めずに
書いていこうと思います。


  ようこそ 
 楽 笑 会
 

つれづれ 2013年

発声練習リハーサルお手伝い……されてる?桜の木お絵描きワーク 光と影
あこがれのローランギャロス
親切な人たち印象深かったことカフェ アナトリエ
パッチワーク東京見物ライブ♪ in クリスマス








12月
ライブ♪ in クリスマス

12月に3回、クリスマスライブに出かけました。

1回目は教会でのゴスペルライブでした。友だちも歌うんです(かっこ良かったですよ)。2時間ほどのライブでしたが、良く知っているクリスマスの歌や賛美歌(ゴスペルバージョン)は、美しくて迫力満点でした。それに、観客を巻き込んでの歌や踊り(?)、みんなでゲームもしたりして、すご~く楽しいライブでした。

2回目は神戸でアカペラグループ“チキンガーリックステーキ”のライブを、2年ぶりに聞きに行きました。クリスマスソングはもちろん、彼らのオリジナル曲も感動的でした。

3回目は、やはり教会でのクリスマスライブ。

実は、9月から月に1回、教会のゴスペル教室にも通っています。そこで、先生がライブをすることになっていて、初めて習った「Now Behold The Lamb 」という曲を歌わせてもらえることになったのです。これは、キリストを賛美する歌で、クリスマスにはぴったりのとてもきれいな曲です。

先生はKAMICOCO(カミココ:「神はここにいる」の略)というデュエットを組んでらっしゃって、そのライブを聞きながら出番を待ちました。

3回ほどしか練習していないのに・・・とちょっと心配でしたが、先生は「大丈夫、大丈夫!!」とチョー強気。メンバー9人は「クワイヤの人たちと一緒に歌います!」と紹介してもらって前に出て行きました。わぁ~、ドキドキするぅ~~~♪

先生の指揮に合わせ、ニッコリした先生の顔にも合わせて、こちらも大きな笑顔で歌います。ちょっと失敗したところもあったけれど、大きな拍手をいただけて、とても嬉しかったです。

こうやって、クリスマスを歌で満喫した12月でした。みんなと声を合わせて作っていくコーラスは、本当に楽しいと思います。また、来年も皆さんの前で歌えたらいいなと思ったことでした。












11月
東京見物

急に思い立って、夫と2人で東京見物に出かけました。目的は、やっぱり東京スカイツリー。でも、思いついたのが遅かったので、東京スカイツリーの予約は取れませんでした。ま、当日券もあるというし、何とかなるでしょう、・・・と出かけて行きました。

1日目の夕方に東京スカイツリーの下見(?)に行ってみました。当日券の売り場にはずらっと列ができていて、40分待ちと書いてありました。係の人に聞いてみると、券購入後10分程度でエレベーターに乗れると言います。なるほど、1時間ぐらいは待つ覚悟がいるようです。今日のところは、とりあえず、スカイツリーの周りで写真を撮ってホテルに入ることにしました。

2日目の朝、少し早目にホテルを出て9時前にスカイツリーに着きました。すると、当日券売り場にはほとんど人が並んでなくて、待ち時間の表示は5分。ラッキー!!朝早く行くと良いみたいです。

スカイツリーは634mの高さがありますが、展望台は2つ、350mの「展望デッキ」と450mの「展望回廊」です。まずは、「展望デッキ」へ行って、そのまますぐに「展望回廊」までのチケットを買ってエレベーターに乗りました。回廊という名のとおりエレベーターを降りてから、通路をぐるっと回って歩けるようになっています。近くは、浅草寺、東京ドーム、上野公園などなどが見え、遠くの方にはディズニーランドも見えました。天気がいいと富士山まで見えるそうですが、この日は曇っていて残念。

ひと回りして、下の展望デッキに降りてくると、結構混んできていました。上に上がった時にはあまり高さを感じなかったのですが、降りてくると風景の見え方が違っていて、やはり高かったのだと感じられました。もう一度景色を楽しみ、ガラス床から下をのぞいたりして降りてきました。

午後からは浅草寺へ行きました。あの有名な雷門の大きな提灯が修復中で、写真だけになっていてちょっと残念。そのあと隅田川クルーズをしました。河畔に見える景色は今一つだったけれど、次々とくぐっていく橋は、それぞれに色も形もさまざまで、おもしろかったです。

3日目は朝から雨が降っていたので、美術館に行きました。国立西洋美術館でミケランジェロ展をしていて、その天才ぶりをゆっくり堪能しました。同時にル・コルビュジエ展もしていました。国立西洋美術館はコルビュジエの設計なんですね、知らなかったぁ。

学生時代に先生が、コルビュジエの書いた「都市計画」という本をテキストに使ったので、建築家としての名前だけは知っていましたが、絵も描いていたことを初めて知りました。ちょっと風変わりな絵が並んでいて、コルビュジエのイメージが変わりました。

初めて尽くしの東京見物、うんと楽しんできました。












10月
パッチワーク

以前からパッチワークに興味がありました。どこかに習いに行こうかと考えてみたり、本屋さんで本をパラパラとやってみたりしていました。でも、もうひとつ踏ん切りがつかなくてぐずぐずしていました。

最近になってD社からパッチワークの雑誌が創刊されました。テレビで宣伝しています。これって、良いかも?と思い、申し込みました。隔週刊で型紙、布などが届きます。創刊号には糸や針までついていました。

各号には、パッチワークを使った小物作りと、パターン練習ができるようになっています。小物の方は、2号か3号で仕上がります。パターン練習は簡単なものからだんだんと複雑なものになっていき、必要な技術を少しずつ練習できます。そして、最終号まで続けると、全部をつなげて大きなベッドカバーができる仕組みです。

ティッシュボックスケースが出来あがり、パターン練習で縫ったものもできあがりました。

やってみると、ちくちくと縫っている間がとても楽しく、自分でも布を買ってきて、別のパターン練習もし始めました。いつかベッドカバーができるよう、ぼちぼちやって行こうと思っています。













9月
カフェ アナトリエ

親友の息子さん夫婦が喫茶店を始めました。「カフェ アナトリエ」といいます。吹田市にあるというので、ある日曜日、夫と二人でお茶を飲みに出かけました。(吹田市上山手町63-15 メゾン・ド・山手1F)

マンションの1階にあるそのカフェに入ると、真っ白な壁に緑があちこち配置されていて、素敵な雰囲気です。息子さんがニコニコと迎えてくださいました。

彼とは、一度大阪で食事をご一緒したことがありました。お父さんに似て背が高くイケメンの好青年なのですが、このたびは、エプロンをきりっとしめ満面の笑みをたたえた姿が、柔らかい雰囲気を出しながら頼もしく見えました。

お店には、「ティエード エタニティ」という緑のお店が入っていて、好きな植物を選べば寄せ植えもしてくれるのだそうです。それで、緑がたくさんあったのね。

私はかぼちゃのチーズケーキ、夫はりんごのタルトをいただきました。どちらも濃厚な味でしっとりしていて、とてもおいしかったです。お茶(紅茶&珈琲)ももちろん美味しかったですよ。ここでは、ケーキだけでなく食事もできるというので、次回は是非食事をしに来たいね、と言って帰ってきました。
向かって左が「ティエード エタニティ」の方、右が息子さん、真ん中がその奥さんです。→












8月
印象深かったこと

近畿地方会のお世話役の方から、今年も自助グループの紹介冊子を作るので参加しませんか、というお誘いをいただきました。この1年間で印象に残ったことなどをA6サイズに書いてほしいということでした。

この1年、楽笑会ではどんなことをしたかなぁと改めて振り返ってみました。そして、去年の4月から今年の7月の例会の中で、メンバーさんたちの印象に残った例会は何だったのか、アンケートを取ってみました。だいたいいつも参加してくださるメンバーさんたちが回答を寄せてくださいました。

そこでベスト3になったのが、2012年9月の「神様からの手紙」、10月の「森のワーク@万博記念公園」、2013年7月の「行動の目的を考える」でした。(詳しくは、楽笑会2012の9月、10月、楽笑会2013年の7月をご覧ください )

確かに私にとっても印象深い例会でした。この3つを簡単にまとめて原稿を書き、お世話をしてくださっている方に送りました。きっと9月の近畿地方会の時に配られるのだと思います。ひと足早く、←こちらに写真を掲載しておきます。(冊子の方は白黒になります)

他の自助グループの紹介記事も楽しみです。












7月
親切な人たち

旅行先での出来事です。
パリは危険な街だと聞いていました。ルーヴル美術館でスリに遭う日本人が多いとか、あまりに置き引きに遭うことが多いので日本人の置き引き被害には保険がおりないとか、超がつくほど安全な日本から行くと油断しているので格好の餌食になるだとか・・・。

もともと怖がりの私(たち?)ですから、その辺は注意に注意を重ねて行動していたのですが、でもね、親切な人たちにもたくさん出会ったんですよ。

まずは、シャルル・ド・ゴール空港(フランス)からハンブルク空港(ドイツ)へ行くときです。チェックインは日本で済んでいたので、荷物を預けるターミナルを探していました。思ったよりずっとずっと広い空港です。良く分からないので係のお姉さんに聞いてみると、2F(2階ではなくて、2のエフ)へ行かなければならないと教えてくれました(ここは2E)。2Fターミナルは、広い道路を渡った向こう側です。

「あっちに行かなあかんねんて」と夫に言いながら立っていると、さっきのお姉さんがわざわざやってきてくれて、「7番の出口のところから地下に降りると向こう側に行けるよ」と教えてくれました。何度か「7番」と繰り返してくれて、指でそちらの方をさしてくれます。ありがとうございました。お蔭で、ちゃんとハンブルクへ行くことができました、感謝!

次は、パリで。
ノートルダム寺院から、ケ・ブランリー美術館へ行こうとしてRERという電車に乗った時のことです。サン・ミッシェル・ノートル・ダム駅から乗ってポン・ド・ラルマ駅まで行くつもりでした。電車は目的の駅のひとつ手前のアンヴァリッド駅で止まったまま、なかなか発車しません。でも、少ないとはいえ、他にも乗客がいるので、のんびりと座って待っていました。

すると、エスプレッソコーヒーの入った小さな紙コップをくるくるかき混ぜながら電車に乗ってきたおじさんが、私たちを見て、ニコニコと何か話しかけてきました。最初何を言ってるのか余り分からなかったのですが、よくよく聞いていると、どうやらこの電車は来た方向へ戻るらしいのです。

驚いて席を立つと、「エスカレーターを降りて向こう側へ行きなさい」と身振りで教えてくれます。ここは折り返し駅のため、複々線になっていたのね!わざわざ話しかけてくれた親切なおじさんに感謝!

最後の日のことです。ノール駅(北駅)でシャルル・ド・ゴール空港行きB線の電車に乗り換えることにしていました。表示に従って42番ホームへ行ったのですが、そこから出ている列車は、どちらもD線です。B線のホームはどこやろう?と思っていると、フランス人のおばさんが「シャルル・ド・ゴールへ行くなら36番ホームへ行かないといけない」と教えてくれました。

おばさんの言うとおりに、エスカレーターを上がって、36番ホームを探したのですが、36番ホームがどこにあるか表示がありません。キョロキョロしていたら、さっきのおばさんがわざわざエスカレーターを上がってきてくれて、もう一階上に上がれと言います(身振り手振りだよ)。「メルシー ボークー(ありがとうございます)」とお礼を言いながら、エスカレーターを上っていくと、そこには出口があるだけです。あらら!これだと駅の外に出てしまうじゃない。どうすればいいのよぉ~~。

で、もう一度下に降りて行って、係員みたいなお兄さんに「シャルル・ド・ゴール!」と言うと、そのお兄さんもやはり上に上がって戻れ、と言います(身振りで)。「でも、あの上は出口だよ」と切符を見せて言うと、「It’s OK!(大丈夫)」。本当かなぁと思いつつ、上の改札を出てクルッと戻ると、その先にもホームがありました。駅員さんがいたので、「シャルル・ド・ゴール?」と聞くと、「あの電車」と指差してくれたので、もう一度改札に切符を通して(ちゃんと入れた!)、電車の行き先を確かめ、トランクをゴロゴロ転がしながらプラットホームを歩いて行きました。

電車はすでに来ており、少し先のところまで行って荷物を乗せ、夫が乗ったとたん、急にドアが閉まりかけます。えっ、えぇっ!?ちょ、ちょっと待って。慌ててドアを抑え、夫も中からドアを抑え、「お願い!」と叫んでいたら(日本語で!)、ホームを歩いていた2人のお兄さんがとんで来てくれて、ドアを一緒に開けてくれました。うわぁ、びっくりしたよ~~。フランスの電車って、急にドアが閉まるのね。

親切なおばさんと親切で力持ちのお兄さんたちのお蔭で、夫と2人で(!)電車に無事乗れました。感謝、感謝!!

他にも、「何かお困りですか?」と話しかけて下さった市庁舎前広場の親切なスタッフさん、地下鉄で「マダム」と声をかけて席を譲ろうとしてくださった紳士、「写真を撮りましょうか?」とドゥビリ橋で声をかけて下さったドイツ人のおばさん、ローラン・ギャロスのお兄さん、・・・などなど、ご親切に、本当に感謝しています。ありがとう♪♪












6月
あこがれのローランギャロス

5月下旬からハンブルク(Hamburg:ドイツ)とパリ(Paris:フランス)に旅行に出かけました。夫が退職したら、一度はヨーロッパ旅行に行きたいねと言っていたのが、ようやく実現しました。

5月下旬にパリに行くと決めた大きな理由の一つは、ローランギャロス(Roland Garros)に行きたいという夢があったからです。ローランギャロスというのは、テニスの4大国際大会の一つが行われる会場の名前です。クレーコート(赤土のコート)が美しい会場で、全部で18のコートがあります。メインのコート(フィリップ・シャトリエ)、次のコート(スザンヌ・ランラン)とNo.1コートが指定席券の必要なコートで、No.2~No.17(No.13はない)のコートは会場に入りさえすれば、自由に出入りできるコートです。

旅行の日程が決まった時、すぐにローランギャロスのチケットを購入するべく、公式サイトに入っていきました。ところが、すでにほとんどのチケットが売り切れ状態。とはいうものの、自由席チケットなら、まぁ、現地の窓口へ行けば買えるだろう、ぐらいに考えていたのですが、それは大きな間違いでした。

本大会が始まる前に、ローランギャロスまで行ってみました。窓口まで行くと、今大会のチケットはインターネットでしか買えない(Eチケットのみ)と言います。スマホもパソコンもない私たち、どうやらチケットの購入は難しそうです。今回はあきらめるしかないのかなぁ、せっかく来たのになぁ。…(でも、それって、次もあるってこと?! (^_^;) …)

2日後、ロワール川の古城めぐりというバスツアーに出かけ、そこで神戸在住のご夫妻とたまたま知り合いました。彼らも、ローランギャロスへ行きたいのだけれど、チケットがまだ手に入っていないとおっしゃいます。iPadを持ってきてらっしゃったので、彼らのホテルまで行き、公式サイトに登録を試みたり、公式のチケット転売サイトを見に行ったり、あれこれ試してみましたが、なかなかうまくいきません。(何しろ、サイトは英文。何をするにも時間がかかります)日没が21時半を過ぎる(夏時間の)パリとはいえ、さすがに暗くなってきたので、私たちはいったん自分たちのホテルに戻りました。

翌日、ご夫妻に連絡を取ると、Eチケットはプリントアウトする必要があるので、ガイドブックに載っていたカード会社のオフィスでパソコンとプリンターを借りることにしたと言われ、オフィスに出かけて行きました。お二人は、まだサイト登録に四苦八苦されています。

そのオフィスに、たまたま日本人の若者がいて、彼はその日の15時以降に入れる自由席チケットをようやく手に入れたところでした。どうすればいいのかを彼に聞いているうちに、私が日本で登録したアカウントで購入できるかもしれないと思い当たりました。試しに入っていくと、ちゃんとサイト内にログインできました。

それから、その彼にやり方を教えてもらい、ようやくその日の自由席(15時以降)のチケットを(4人分)手に入れることができました。ご夫妻と若者は、翌日、翌々日のチケットも取ってみるとおっしゃったのですが、私たちは、少し観光したかったので、オフィスを後にしました。

14時半ごろに会場の前で待ち合わせをして、神戸のご夫妻と若者と私たちの5人でゲートに向かいました。印刷されたEチケットを機械にかざすと、自分の名前の入ったチケットが出てきます(写真左がチケットの表、右が裏←銀色に光っています)。チケットとパスポートを係員に見せると、一人ひとり名前を確認して中に入れてもらえます。

中に入ると、人がいっぱいです。メインコートの角に電光掲示板があって、現在行われている試合とそのスコアを見ることができます。No.6のコートで、日本の女子選手の試合をやっていたので、早速応援に向かいました。女子の試合とはいえ、プロの選手のボールはスピードが違います。ラケットにボールが当たる音も違うよなぁ…。

その後、女子の試合を一つ、男子の試合を1セット見てから、一旦コートを出てウロウロしていると、係員のお兄さんが「写真を撮ってあげましょうか?」と言ってくれてコートを背に写真を撮ってもらいました。
それから、あちこちショップも見て回り、お土産に「ROLAND GARROS」と入ったテニスボールなどを買いました。最後にもう一つ女子の試合を見に行って、会場を後にしたのは21時半ごろでした。(まだ明るいので照明はありませんが、試合はできるのです)

この日は、男女とも1回戦の試合でした。日本の錦織圭(にしこりけい)選手やクルム伊達公子選手の試合、今回優勝したナダル選手、ウイリアム選手など有名選手の試合を見たい気持ちもありましたが、初めてのローランギャロスで本物のプロの選手の試合が見られただけで、大満足して帰ってきました。

9割以上諦めていたローランギャロスでした。不思議な縁が縁を結んで、私たちの大きな夢がかなった1日となりました。本当に嬉しい1日でした。

それから5日後の昼、全く偶然に通りかかったパリ市庁舎の前で、錦織圭選手の試合を見ることができました。市庁舎前の広場には、大画面と椅子やテーブルなどが用意してあり、ローランギャロスの生中継をみんなで見られるようになっていました(もちろん、料金はかかりません)。翌日は、また市庁舎前に行き、フェデラー選手の試合も見て、私たちのテニス観戦も終わりました。\(^o^)/












5月
お絵描きワーク 光と影

先月20日~21日、今年3歳になるパフの会が「お誕生日」の例会に、また呼んでくださいました。私も参加を楽しみにしている熊野の自助グループです。熊野のお姉さんグループKAG(カグ:熊野アドラーグループ)の例会にも参加してきました。

KAGでは、「何かワークを」と言われたので、お絵描きワークをしました。『はじめてのアートセラピー』(吉田エリ 著/河出書房新社 刊)を参考にして、早期回想を組み合わせたワークを考えました。名づけて「お絵かきワーク 光と影」!!

まずは、皆さんに早期回想を書いていただきました。今回は物語として文章にしていただきました。お一人ずつその物語を発表してから、クレパスを持ちます。まずは、自分の物語の中に表れている「自分の欠点・受け入れにくいところ」を紺色(あるいは紫色)の画用紙に描きます。具体的なものを描いてもいいし、ただのイメージを描いても構いません。

次に、真っ白の画用紙に、「自分の長所・伸ばしていきたいところ」のイメージを描き、それから、その2枚の絵を統合した絵を描きます。3枚目は、自分の好きな色の画用紙に描きました。

3枚の絵を並べてじっくりと眺めます。そして、感じたことや気づいたことを言葉にして書き取りました。最後にみんなの3枚の絵を披露して、感じたことをシェアーし合いました。

私も皆さんと一緒に、早期回想を書き、3枚のイメージの絵を描きました。欠点の絵はぎざぎざのかたつむりのような形、長所の絵はぐるぐると右上に昇っていく波のような風のような形、そして2つを合わせた絵は、緑の草原がやはり右上に昇っていくようなイメージになりました。何を描こうと決めていなくても、描いているうちに何となくイメージが膨らんでいき、思いもかけなかった色や形が現れて不思議でした。そこから得られたメッセージは、欠点も長所も全部ひっくるめて私なんだということ、受け入れがたいところも嫌な自分ではなくなって大切にしたいと思えたこと、いろいろあるけど私もなかなかやるやんということ、などでした。自分でしながら、自分で勇気づけられて、嬉しかったです。

自分のお気に入りの1枚を持って、記念撮影です。

翌日の「パフの会」の例会では、メンバーさんたちが結成してから3年の間に、どんなふうに変わったか、そして大切にしている
「パセージ」のページはどこかを、皆さんが発表してくださいました。それぞれの方の感動的な話が聞けて、嬉しかったです。ありがとうございました。(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。)













4月
桜の木

以前「桜の会・平成の通り抜け」という事業の話をしました。(つれづれ2008 桜の会 を見てね)両親の名前を含むプレートのかかった桜の木は、大阪地下鉄京橋駅の近くの寝屋川沿いに植えられました。それから、毎年桜の季節になると、その木に会いに行っています。

今年も母を連れて見に行きました。ちょうど満開の時で、美しく咲いていました。去年までは、まだ植えたばかりという感じで、ひょろひょろしていたのですが、今年は急に大きく立派になったような気がしました。

桜の木は、年々同じように大きくなるわけではなくて、急に伸びるときがあるのでしょうか。これは、桜の木に限ったことではなくて、どんな木でも、あるいはどんな植物でもそうなのでしょうか。思えば、木だけじゃなくて、人間だってそうなのかもしれません。

別に自分の木というわけではないけれど、立派になったなぁと嬉しくなったことでした。(^_-)-☆












3月
お手伝い……されてる?

ある小学校に週に1回ボランティアに行き始めてから丸4年が過ぎました。最初の3年は、ひとつのクラスにずっと居てお手伝いをしました。今年度は、特別支援学級のお手伝いをしました。何人かいる支援学級の生徒さんたちは、それぞれに交流学級を持っています。例えば1年生だと、1年1組のクラスと支援学級と2つのクラスに所属していることになります。

支援学級で学習や作業のお手伝いをしたり、生徒さんと一緒に交流学級に行って、図工や家庭科のお手伝いをすることもありました。

この1年、私が主にお手伝いしたのは2年生の生徒さんでした。交流学級では、生活や図工、体育、音楽などの教科と、給食や掃除、朝の会、帰りの会などを一緒にします。国語や算数は、支援学級でその生徒さんに合わせた勉強をします。

この生徒さんと初めて会ったのは、去年の4月の終わりごろ。そのころは、例えば、給食で食べられないものがいくつかありました。「美味しいよ」と言っても、口のそばまで運んでも、絶対に食べませんでした。あるいは、うまくコミュニケーションが取れなくて、私のそばに来てポロポロ泣いていることもありました。

ところが、1年経った今は、もう何でも食べられるようになったし、嫌な時には、意思表示することもできるようになりました。ゆっくりした歩みですが、勉強も確実にできることが増えてきました。

子どもたちの成長には目を見張るものがありますが、特に支援学級の生徒さんたちの成長は、予想を超えた伸びが感じられ感動します。1週間に1度しか会わない私にはその成長ぶりが特によく感じられたのだと思います。

今年4月に中学校に進む生徒さんもおり、学年の最後にと、一人一人が私に手紙(絵も描いてありました!)を書いてくれました。支援学級の先生が撮ってくださったみんなの写真とともに、サプライズの手紙をいただいて、本当に嬉しく思いました。

来年もまた、週に1回、お手伝いに行こうと思っています。お手伝いをしに行っているつもりの私ですが、勇気や元気をもらっているのは実は私の方で、きっと手伝ってもらっているのは私の方なんだろうと、最近は思います。












2月
リハーサル

2月10日に神戸アードヴィレッジセンターの「KAVC(かぶっく)・オン・ステージ」にゴスペルで参加しました。先生が教えてらっしゃる淡路の教室とつかしん(尼崎)の教室の合同参加です。淡路の方々はゴスペル歴10年以上の大ベテラン、私たちの教室は始まってまだ1年未満の初心者です。今回は、お姉さま方(歳は私たちの方が上だけれど)の胸を借りて、安心してご一緒させてもらいました。(一緒にした練習はとても楽しいものでした)

前日にリハーサルがありました。ステージに上がって、並びます。客席の後ろ上方には音響のためのブースがあり、客席にはiPadらしきものを持った女性が一人座ってらっしゃいます。ステージの脇にもスタッフの方々が何人もいらっしゃいます。

スタンドマイクの前に立った私たち(全部で9人)は「アー、アー、アー」といろんな高さの声を出します。客席の女性が「OKです」と言うと、次のメンバーが声を出していきます。うわっ、なんかすごい本格的だわ~、と緊張気味の私です。

次に、上の方から「では、**の曲を歌ってください」と。1曲アカペラで歌いました。次に伴奏を流して1曲。

「それでは、一度最初から通してみます」と言われ、本番通りに歌いました。客席は空ですが、照明は本番通りにあたっています。歌の雰囲気に合わせて、青になったり、白になったり、客席の通路も色が変わります。また、スポットライトがぐるぐると回ったり、花の模様の照明が回ったり。きれいやなぁ、これは客席で見たいなぁ~、などと考えていました。

そんな中で歌っていると、なんだか自分のテンションも上がってきて、メチャ楽し~って思いました。こんなふうに本格的にリハーサルをしてもらえるなんて、なんだかプロになったみたい~と舞い上がっておりました。

そして、翌日の本番。客席もある程度埋まっていて、手拍子の応援もあったりして、リハーサルよりもっとテンションが上がりました。それに、高校時代の友だちが見に来てくれて、すごく嬉しいステージとなりました。・・・ところで、歌のできばえは?・・・それはそれ・・・ということで (^_^;)












1月
発声練習

1年ほど前からジャズ&ゴスペルというカルチャー教室に通っています。生徒は数人、先生はとても明るくて元気な女性です。

レッスンが始まると、まず発声練習をします。発声練習というと、「アー、アー、アー、アー、アー、アー、アー、アー、アー(ドレミファソファミレド~)」っていうやつですよね。(私は、そういうのしか知らなかった・・・)

そういうのも、もちろんするのですが、唇をブルブルふるわせたり、口を横に開いて歯の間から強く息を吐き出したり、声を出さずに発声(?)練習もします。そして、先生の口からは、筋肉の名前がポンポン飛び出します。「足の付け根のところにある○○筋(名前、忘れた!)というので、お腹を支えて声を出します」とか、「口の横の**筋が緩まないように」とか、「背骨に巻き付いている☆☆筋を鍛えると、声が出やすくなります」とかっておっしゃるのです。

なんか、今ちまたで流行っているインナーマッスルを鍛えるダイエット法の話を聞いているみたいです。先生の話によると、先生はジムに通って筋肉(もちろん歌を歌うための筋肉)を鍛えているのだそうです。そして、そのお蔭で声が出やすくなった、とおっしゃっていました。

へぇ~、歌の練習のために、ジムに通うのねぇ~。なんか、不思議な感じです。でも、歌を歌うには腹式呼吸が大切で、その腹式呼吸をするにはやはり筋力が必要なのだそうです。

もう、すっかりオバサン(オバーサン?)の私は、お腹の筋肉も、口の周りの筋肉も緩みっぱなしの感じなので、ゴスペル教室に通いながら、お腹も引っ込み、顔の筋肉も鍛えられて若くなるなら、一石二鳥!!って、喜んでいます。(取らぬ狸のなんとやら・・・だったりして???)