「パセージ」の30-Lに「感情的になったときは」というページがあります。そこでは、「この感情の目的はなにか」ということを考えます。この間、楽笑会の時に話をしていたら、「じゃあ、罪悪感の目的は?」とか、「嫉妬の目的は?」という話になりました。(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。青字は「パセージ」(野田俊作著)からの引用です)
「パセージ」には「話を聴く」というページがあります。楽笑会をしていても、「パセージ」リーダーをしていても、これは、とても大切なことだと感じますし、また、そう教わりもします。(果たして私は、皆さんの話をきちんと聴けているかなぁ~?)(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。青字は「パセージ」(野田俊作著)からの引用です)