ここで、おもしろい方法が提案されました。「パセージ」の課題シートを書く時や、「適切な行動探し」のノートをつける時などには、ちょっと億劫な感じがあるのですが、そうではなくて、日常の何気ないひとこまを切り取って書いてみてはどうだろうか、と言うのです。例えば次のような具合です。(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。)
(今も練習受け付けています。でお問い合わせください。また、地方のリーダーさん、リーダーの卵さんで練習したい方もご相談くださいね。もし、リーダーさんが何人か集まったら、いろいろなページをひとつのエピソードで進めてみる、というような練習をしてもいいなと考えています)(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。)
先日参加した丹後の講演&ワークで、みんなでこんなことについて考え、話し合いました。各グループで出てきたことを発表したのですが、「パセージ」を受けた人の方が少なかったにもかかわらず、ほとんどが「パセージ」のテキストに書いてあるようなことばかりで、感動しました。やっぱり「パセージ」はすごい!!(「パセージ」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。)