楽笑会の様子のページ
平日版・楽笑会の様子をお伝えしています。
例会で出されたお話や
皆さんから寄せられた感想などを載せています。
ようこそ
楽 笑 会
楽笑会 2025年
1月
/
2月
2月の楽笑会
2月の楽笑会です。
この日、私は前日から声がほとんど出なくなってしまっていました。体は元気なのに(熱もなく、咳も出ず、しんどくもない)声が枯れてました。中止にすることも考えたのですが、黙って座ってたらいいか、きっと皆さんが話をしてくださるわ!と思って、メンバーさん達が来てくださるのを待っていました。
3人のメンバーさんが来てくださいました。ホワイトボードに事情を書いて読んでもらうと、「あら~、そうなんですねー」と、みなさんがニッコリしてくださいます。まぁ!嬉しい。
皆さんがお話くださったのは・・・。
お義父さまの葬儀の際にお子さんがあれこれ手伝いをしてくれたというお話、お花見の計画をしていろいろな段取りに動いてくれている夫さんのお話、家族の予定と夫さん個人の予定がぶつかってしまった時のお話などなど、どれも興味深いお話でした。
自ら進んでお手伝いに動いたお子さん。「いつも家では頼んでもなかなか動かないのに」とメンバーさんがおっしゃいます。お子さんが葬儀という非日常の場面で、自分がやるべきこと(自分がした方が良いこと)を自分なりの判断でやろうと決心したのですね。それが、そのお子さんの「らしさ」なんだろうと思いました。
また、いつもと違ってご自身で計画をして動いてくれている夫さん。ただ、メンバーさんとは進めるスピードが違うので、「あのことについては考えてるかなー? 私が動く方が良い部分もあるのかなー? なんで何も言ってこないのかなー?」などと心配しているとおっしゃいます。これも、夫さんが夫さんらしい選択をした結果、自ら計画しようと動かれたのでしょう。進め方が違うでしょうが、その分楽しみが増えるかな、と聞きながら思っていた私です。
最後のお話では、夫さんの予定とぶつかってしまった時、メンバーさん自身の希望もあり、また、お子さんやお孫さん達のやりたいこともあり、そんなこんなを話し合った上で、みんなが少しずつ譲り合って、なんとか良い具合に落ち着いたのだそうです。「みんながわがままを言い合いつつ、少しずつ譲り合って『なかま』を切ってしまわないことが良いんだな、ガッツリ『なかま』として繋がってなくても良いんだなーと分かったわ」とメンバーさん。そこにも、それぞれみんなの「その人らしい選択」があったんだなと思いました。
EOLECTのテキスト(ver.2.0)から引用をします。
私たちは、それぞれに違う意味づけをしながらも、他の人たちと関わりながら暮らします。人は、ひとりでは不十分で、生きて行くのに手助けを必要とするのです。「なかま」に貢献する「できる」があり、「できる」ことで「なかま」をつくります。いつも他の人たちとつながって、それぞれの「らしさ」を活かして貢献しています。だからこそ誰もが自分自身の「なかま」と「できる」を「知る」必要があるのです。(p.20 4-1それぞれの世界 (3)つながる より)
みんなでこのページを読みました。
その人らしいやり方で「貢献する」のですね。そこに、その人らしい選択があるのだと思うと、その選択を大切にしていきたいと改めて思いました。
今回は、話したいことがいっぱいあったのに全く(と言っていいほど)しゃべれなくてストレスを感じていたのですが、皆さんのお話を黙って聞くことの良さも同時に感じていました。ありがとうございました。(声は1週間余りで元に戻りました!)
1月の楽笑会
1月の楽笑会にはおひとりのメンバーさんがお子さんを連れて来てくださいました。私は、お子さんがまだ2歳くらいの時にお母さんの膝に座っていた姿を思い出していました。そのSちゃんももう小学生になっています。私の都合で、今月は冬休み中に開催したので、Sちゃんにも会えてラッキーでした。
メンバーさんは、暮れからお正月にかけて家族で出かけて楽しかった話をしてくださいました。年末年始を家族で楽しく過ごせることは、とても幸せなことだと思います。子ども達が成長して彼ら自身の生活を大切にし始めると、家族であっても一緒に行動することが少なくなってきます。そんな時に「お正月だから」という理由で何かを一緒にできれば、たとえそれが1年にたった1度のことであったとしても嬉しいことだろうと思いました。(私も夫の親類と集まってワイワイできました!)
さて、Sちゃんは、座布団に座ると早速鞄の中から針と布を出してチクチクし始めました。メンバーさんのお話を聞きながら、何を作っているのかな?と横目で見ていると、あっという間に可愛らしい花の形のボタンのようなものができあがりました。たくさん作って飾りにしたり、ひょっとしたらイヤリングにもなりそうだなと思いました。手芸の先生に教えてもらったのだそうです。
そう言えば、と私も思い出しました。小学校の2年生になるかならないかの頃、母にクロスステッチを教えてもらったことがあります。細長く切ったクロスステッチ用の布をもらって、三つ折りし、サイドを縫ってスナップをつけると小さな財布になります。財布の表に、教えてもらったクロスステッチで人形や花などを刺繍しました。私の手でもできること、短時間でできあがることが気に入って、いくつも作った記憶があります。いまだにチクチクするのが好きなのは、その頃の記憶があるからかもしれません。
もちろん、Sちゃんの方がうんと上手だし、細かい細工がしてあって素敵なでした。これからもいろいろなものをチクチクしていくのかな、次はどんなものをつくるのかな、このまま楽しんでいけるといいな、・・・などと思っていました。
Sちゃんは、次に最近手に入れたSwitchを出して遊び始めました。退屈しないように準備してきていたのですね。私も、メンバーさんとのお話がひと段落した後で、ゲームを見せてもらいました。「こんなふうにするんだよ」といろいろ教えてくれました。おもしろかったのは、コントローラー(というのでしょうか)を外して両手でもって羽ばたくように動かすと、画面の中のマリオが同じ動作で空を飛ぶのです。Switchファンの方たちにとっては、なんだ、そんなこと!と思うでしょうが、私は初体験。いやぁ、見ているだけでもおもしろかったです。子ども達が夢中になるのも分かります。
その後もメンバーさんとの話に花が咲きました。私自身の話もいろいろ聞いてもらいました。ありがとうございました。
感想
今回は、家の事情で、末娘を連れて参加させていただきありがとうございました。
私はもとより、娘もすごくパワーチャージさせていただいた様子を見て、私も嬉しくなりました。
ひょんな事から参加させていただいた娘にとっても、安心できる自分を守れるお守り居場所となる空気感作って下さり感謝です!
かぜさんの楽笑会への温かな想いが、かぜさんのお話の至る所に散りばめられている感じがして、親子で「ポワポワ(娘の言葉)」と心温まりました。
一人でいると、自分の中だけの世界。分かち合うなかまがいたら、それだけで見える世界が広がるんだなぁ〜と、かぜさんのお話から感じました。
ゲームのある日常のおかげで、お友達同士の会話に入れない悲しい思いも減った様子なので、とりあえずは、良かったと思えた事です。
先月の楽笑会での気づきを生かして、年末年始は楽しく過ごさせていただけた事も、楽笑会によって、少しだけ変われた事かもしれません。
どこに光を当ててどんな感情で過ごしたい?と、自分に聞いてあげながら、意図して1日ずつ楽しみたいです。
本当にいつも、ありがとうございますm(_ _)m (大坂:Yちゃん)