楽笑会 つれづれのページ
このページでは、日頃感じたことや気づいたことなどを
特にテーマを決めずに
書いていこうと思います。
ようこそ
楽 笑 会
つれづれ 2014年
生姜シロップ
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孫みたい!
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パッチワーク作品
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桜三昧
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花の写真
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私のパワー(能力)
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布のお店
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ミニタペストリー制作(クリスマス用)
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練習1回分
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劣等感
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銀婚 車の旅!
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みんなで作る
12月
みんなで作る
先月ゴスペルのワークショップに行きました。「子ども虐待防止オレンジリボン運動」啓発イベントとして行われたものです。ニューヨークから来られたステイシー・ペンソン(Mr Stacy Penson)さんという先生が指導してくださいました。
まずは、リズムを真似する練習から。ト・ト・トン・トトン!と先生が手を打つ、私たちが真似をしてト・ト・トン・トトン!次は、ト・ト・トン・ン・トトン!、私たちも同じようにト・ト・トン・ン・トトン!~~~簡単だったのは、最初の内だけ。そのうち、手を叩く場所が頭の上だったり、身体の後ろだったり、膝の下だったり、指鳴らしも加わってきて複雑になっていきます。リズムが狂ってくると、また最初の手拍子に戻ります。何だか、楽しい!
次にピアノを弾きながらの発声練習。発声というと、ドレミファソファミレド~という音階を歌うというのが定番ですが、全然違いました。3拍子に合わせて体を揺らしながらメロディーを「ア~」で歌っていきます。同じメロディーを歌っていっているうちに、先生のピアノの伴奏で少しずつ音が高くなっていきます。その伴奏もアドリブたっぷりで、気がついたら発声練習になってた、って感じでした。これも、楽しい!
そして、いよいよ合唱の始まり。一応歌詞が書かれたプリントをもらっていましたが、それよりも先生の真似をして歌っていくのが基本。英語は分からないままに、口を開けて歌っているうちに、なんとなく合唱に仕上がっていく不思議な体験でした。もちろん、とっても楽しい!
私一人メロディーが分からなくなっても、隣の人の声が聞こえてきて歌えます。私一人歌詞がちゃんと言えてなくても、みんなが言えていて歌になっています。逆に、私が歌えるところもあります。こうやって、全体として合唱になるんだ、という体験は、とても心地よく、貴重なものでした。『協力』を体で感じたと言ったらいいでしょうか。
「合唱が一人でできないように、子育ても一人ではできません」とワークショップのちらしに書いてありました。そう、「子ども虐待防止オレンジリボン運動」ですからね。本当に、子育ても家族だけでなく地域のみんなでできる社会になるといいなと思いました。アドラー心理学が目指していることも同じですよね。
11月
銀婚 車の旅!
今月私たち夫婦は結婚25年を迎えました。記念の旅行を計画したのですが、それは、函館まで車で行くことでした。(そして、「銀婚の湯」に入ること)
新名神、新東名、東北道を走り、伊丹を出てから3日目にフェリーで函館に入りました。函館では、Tさん宅にお世話になり、我ままを言って、七飯町と上ノ国でお絵描きワークをさせてもらいました。たくさん集まってくださり、私自身も楽しかったし、皆さんにも楽しんでいただけたようでした。本当にありがとうございました。
函館では、「銀婚の湯」という温泉にも行きました。ゆっくりして出かけて行ったら、正面玄関のガラス戸に「本日の日帰り入浴は午後4時で終了しました」の張り紙!!あちゃ~~!と時計を見るとちょうど午後4時。中に入って行って、「すみません~~」と頼んでみると、「どうぞ」と快く入れて下さいました。やった(*^^)v
5年前に函館に来た時に、次来る時にはここに入ろうね、と言ってた温泉です。ゆったりとした良いお湯の温泉でした!
Tさん宅でもお祝いをしていただき(ありがとう♪)、いっぱいのお土産と素敵な思い出を持って、函館を後にしました。やっぱりフェリーで本州に渡り、岩手の北上では、アドレリアンの古い友達と夕飯を共にし、世界遺産となった富岡製糸場、日光東照宮などを観光して、箱根でもう1泊し、10泊11日往復3000kmを超える車の旅は終わりました。
お天気にも恵まれ、人々にも恵まれ、紅葉も堪能した銀婚の旅でした。次は金婚式(ちょっと無理かもなぁ)に向かって、夫婦の旅はこれからも続いていくのでありました・・・とさ\(^o^)/
10月
劣等感
今滋賀で
「パセージ・プラス」
のコースをしています。そのコースの中に劣等感のワークがあります。私はいろいろな場面で劣等感を感じています。それを紙に書きます。例えば、「私は○○さんと比べて字が上手でないという点で劣等感を感じます」という具合です。
(「パセージ・プラス」は一般財団法人野田俊作顕彰財団 Adler Institute Japanの商標です。)
字が上手でないということの他にも、料理が下手だとか、体がかたいこととか、頭もかたいこととか、・・・・・・あげていけばキリがありません。
ワークでは、そういう劣等感を持っていることの「良さ」をみんなで話し合います。字が上手でないということは、丁寧に書こうと意識することができるし、人に見せる字は上手ではなくても見やすくしようと思えるし、向上心があるということでもあるし、、、。
自分では気づかないその劣等感の「良さ」をメンバーさんたちから言ってもらっているうちに、なんだか自分が素敵に思えてきます。
そして、他のメンバーさんたちの劣等感を聞いていると、“同じだ!”と思って嬉しくなったり、“そこには劣等感はないな”と思ったりして、自分自身が持っているものに気づくこともあります。
そうしているうちに、だんだんと人と比べても仕方ないことが分かってきます。自分が持っていないものを嘆くより、持っているものを生かしたいと思えてきます。今回はツインのコースだったので、このワークの時私はメンバーのように参加することができました。そのお蔭で、劣等感を持っていたってしょうがないんだ、と改めて実感することができました。嬉しかったです♪
9月
練習1回分
ゴスペルの先生が素敵なことをおっしゃいました。「1回練習すると、その1回分だけ上手になるんだよ」。
それを聞いた私は「そうかぁ、私は1回の練習で、100回分くらい上手になりたかったんだなぁ……」と気づきました。だから、ちっとも上手くならへん、全然ダメやん、やっぱり才能がないからなんや、・・・などなど、つまらないことを考えてしまうのですね。
先生は、自分は才能があるわけではない、皆なよりもたくさんたくさん練習したんだよ、だから上達したんだよ、とおっしゃいます。それを聞くと、そりゃあ、1回しか歌っていない私より、何百回と歌った先生の方が上手なのは当たり前だと思えます。そして、ひょっとしたら私も何百回と歌えば、先生くらい歌うことができるかもしれない、とも思えました。
歌だけではありません。絵を描くことだって、テニスだって、1回練習したら、1回分だけ上手になるんですよね。実感するのは難しいけれど、ほんの少しだけ上達したかもしれないと思えれば、ほんの少しだけですが嬉しくなります。
きっと、アドラー心理学だって同じでしょう。1回実践すれば(つまり、1回おけいこすれば)、その1回分だけ上手になるはずです。
練習1回分だけ上手になる・・・って、すごく勇気づけられた言葉でした。
先生、ありがとうございました♪ \(^o^)/
8月
ミニタペストリー制作
楽笑会のメンバーさんのリクエストにお応えして、クリスマス用のミニタペストリー制作に挑戦しました。準備として、見本をいくつか作っておきました。
左が布バージョンで、右が紙バージョンです。
三角形の真ん中には、長靴、サンタ、雪だるま、教会のうちの一つを作って貼りつけます。
今回は3名の方が布バージョンに挑戦してくださいました。雪だるまを選んだ方がお二人、サンタを選んだ方がお一人です。
まずは、型紙を不織布の上に置いて形を描きます。それから、好きな色の布を選んできて不織布を置き、形の外側をぐるっと縫います。不織布の真ん中に切り込みを入れて、その穴から表に返すと、その形のアップリケが出来あがります。
30分~1時間かけて、3人の方のアップリケがだいたいできあがりました。左のサンタさんには、まだ目が入っていませんが、星の模様の服が素敵です。真ん中の雪だるま君は水色でカッコいいでしょ?右の雪だるま君は、映画『アナと雪の女王』に出てきたオラフ君みたいになるそうで、鼻がオレンジです。
続きはまた時間を取って、やってみたいと思っています。クリスマスまでにできあがればいいな。
準備の段階から、私自身とても楽しんでいました。男性メンバーさんのお一人は「針を持つのは小学校以来だ」とおっしゃっていたのですが、なかなかどうして、上手に作ってらっしゃいました。とにかく楽しんでくださったのが、一番うれしかったです。
7月
布のお店
パッチワークを始めてから、布を見る目が変わったような気がしています。今までは、ただ美しいとか、好きな色だとか、好きな模様だとか、そんなふうに見ていましたが、今は、これはパッチワークの布として使えそうかなという目で見てしまいます。
先日、京都へ行った時のことです。京都の高島屋の北側の一角に、
sou・sou
という店を見つけました。最初に入ったのは、「sou・sou 伊勢木綿」 という店で、ショーウインドウに飾ってあった祇園祭の模様の手ぬぐいに惹かれました。
中には、木綿のハンカチや手ぬぐい、スカーフなどがあって、ひとつひとつの色使いや模様が、ちょっと他では見たことのないものでした。夢中になってしまい、手ぬぐいを2つ買いました。もちろん、パッチワークで使いたいと思ってのことです。
その近くに、同じ系列の店が全部で6件あり、すべての店に入りました。同じ模様の布が、あるところでは巾着になり、足袋になり、シャツになり、子ども服になり、カットソーになっていました。自分のために、カットソーを2着も買ってしまった・・・💦
祇園祭の時のサービスで、そのうちの1軒で抹茶をいただきました。静かな店の中、目の前でお茶を点ててもらいました。店員さんの話もとても素敵で、良い時間を過ごしました。
店の雰囲気も置いてある品物も、いっぺんに気に入りました。また、行きたいと思いました。
6月
私のパワー(能力)
6月1日に開催した「ワイワイ祭り」で「私のパワー(能力)」というワークをしました。
1)どんな習い事をしていましたか(していますか)?得意だったことは何ですか?好きだったことは何ですか? 2)感銘を受けた話はありますか? 友だちから聞いた話、先生から聞いた話、どこかで読んだ話、テレビで見た話など、どんなことでも。 3)アドラー心理学で学んだことを教えてください という質問に答えていくワークです。
ワークの最中は、自分自身のことを考える余裕はなかったのですが、終わってから、1)の「習い事、得意だったこと、好きだったこと」について考えてみました。小さい頃、オルガン(のちにピアノ)と絵を習っていました。でも、それは2~3年でやめてしまいました。大人になってからは、テニス、スケート、ボトルシップ、タイプ、フランス語、日本語(外国の人に教えるための勉強)、コーラス(第九)、シャンソン、ゴスペル、パッチワークなどなどやってきました。そういえば、童話を書く教室にも通ったことがありました。それと、アドラー心理学。それ以外に、ギターや編み物、縫い物は独学で楽しんでいました。一番長く続いているのはテニスで、次がアドラー心理学です。
こうやって並べてみると、ちまちまと何かを作ったり、声を出したりすることが好きなことが分かります。また、文字を書くことも好きです。これらのことにも、やはり父の影響を感じます。私は、親からたくさんのことをもらっているのだなぁと思います。それが、今の私のパワー(能力)になっていると思うと嬉しいです。これらのパワーが、少しでも誰かの役に立てるといいなと思います。というより、誰か役にたてられるように考えていきたいと思ったことでした。
5月
花の写真
神戸市の六甲山の上に森林植物園 があります。ちょうどつつじが見頃かなと思って出かけて行きました。つつじ園もありましたが、今年はどういうわけか花がついてなくて、残念。
その代わり、シャクナゲ←が満開でした。ピンクや白、紅色の花がたくさん咲いていました。
そして、ハンカチの木→にも花がついていました。高い木に白い大きな花がひらひらと揺れています。その様子がまるでハンカチのように見えるところから、この名前があるようです。こんな木があるのを初めて知りました。花びらが風に揺れる様子は、とても美しかったです。
この他にも、コデマリやドウダンツツジ、カキツバタなども咲いていました。
ブラブラと歩きながら、あちこちで花の写真をたくさん撮りました。父も花の写真をたくさん撮っていました。父が逝ってから3年半、何かにつけ父から受けた影響を感じるこの頃です。
4月
桜三昧
4月初旬に京都に一泊旅行に行きました。夫の会社の友人夫婦3組での旅行です。桜が咲いてから、少し気温が下がったお蔭で、まだまだ桜が見ごろでした。
まずは、哲学の道←。散り始めのソメイヨシノが美しかったです。道沿いには草木染めのスカーフなどを売っているお店があったり、お団子屋さんがあったり・・・。ときどき店を覗きながら、川沿いの道を歩きます。川の上にも花びらが散って流れています。
その後平安神宮で枝垂れ桜を堪能してから、ホテルまでは鴨川沿いを車で走りました。ここもきれいでした。
次の日には御所へ行き、京都御苑の桜を見ました。
ランチを食べに行く時、裁判所の周りで満開の枝垂桜をパチリ!→
最後に、仁和寺の御室桜←。ここは、その日の朝NHKで紹介されていたので、たくさんの人が集まっていました。駐車場に行くと「入場制限がかかっています」と言われ、一旦はあきらめたのですが、近くの駐車場に車を止めて歩いて行きました。
ソメイヨシノよりは、遅咲きの桜。ちょうど見頃でした!
桜、さくら、サクラ・・・の2日間でした。\(^o^)/
3月
パッチワーク作品
パッチワークを始めてから半年になりました。毎月2号ずつ送られてくる雑誌を参考に、
パターン練習をしています。このパターンをつなげていくと、最後にはベッドカバーになる予定なのですが、その9分の1が出来あがりました。20cm四方のパターン6つをつなげています。
他に、小さなカバン、マルチトレイ、ポーチ、なべつかみ、ティッシュケース、トートバッグ等を作りました。それらの他に、自分でブックカバーをこしらえてみたり、パターカバー(夫のゴルフ用)も作りました。また、パッチワークの本も買ってきて、その中にある作品などにも挑戦しています。
これらの作品のうちいくつかを6月の「ワイワイ祭り」に持って行こうと思っています。もし気に入ってくださったら、プレゼントしようと思っていますので、お楽しみに。
2月
孫みたい!
週に一度,、小学校にボランティアに行っています。今年3月で丸5年になります。一昨年から特別支援学級のお手伝いをするようになりました。去年末までは支援学級で過ごすことが多かったのですが、今年に入ってから別の生徒さんに付くようになって、その生徒さんの交流学級にもよく行くようになりました。
その交流学級のある生徒さんのことです。彼は普通学級の生徒さんです。出会いは半年以上前のこと、図工の時間にカッターを使う練習がありました。画用紙に印刷された線に沿ってカッターで切っていきます。カッターの練習はその学年で初めてのようで、みんな結構苦戦していました。
彼もなかなかうまく切れずに困っていました。左手で紙をしっかりおさえること、カッターは余り立てないで手前に引くことなど、実際にやって見せてから彼の右手に手を添えながら切る練習をしてみました。何度かやるうちに切れるようになりました。
その後別の生徒さんの様子を見たりしていると、彼がやってきて「こんなに切れた!」と見せてくれました。「やったね」とVサインをしてみせると、とても嬉しそうにしていました。
それから、彼と廊下などで会うたびに、にこにこと近づいてきてくれて、ハグしたり、両手を挙げてハイタッチをしたりしてくれます。たった一度一緒に居ただけなのに良く覚えていてくれて、私も嬉しくなりました。
今年またその学級にたびたび行くようになると、やはり嬉しそうに近づいてきて、できたことややってみたことなどあれこれ話してくれます。そして、給食を食べ終わった後には、私が座っている椅子のところまでやってきて、膝の上に腰かけるようになりました。
同じクラスの女の子に「○○クン、赤ちゃんみたい!」と冷やかされても、彼は涼しい顔をして座っています。私も嬉しくて、背中から彼をハグしながら、にこにこしていました。すると担任の先生が「孫みたいですね」と言ってくださいます。
「はい!こんなかわいらしい孫がいるといいんですけどねぇ」と言うと、彼も「ホントに?」と嬉しそうにしていました。
子どものいない私には、孫を抱けるチャンスはありません。でも、こうやって孫のような生徒さんたちと一緒に過ごす日々は、本当に楽しく、嬉しく、元気をもらっているなぁと改めて思ったことでした。
1月
生姜シロップ
去年友だちが生姜紅茶の効能について教えてくれました。すると別の友だちが生姜シロップを自宅で作る方法を伝授してくれました。(クックパッドに載っていたものです)
作り方はとても簡単。生姜をスライスして砂糖と混ぜ、火にかけてレモン汁を加え、絞るだけ。クックパッドには、いろんなつくり方が載っています。砂糖も上白糖だけじゃなく、グラニュー糖や三温糖、黒糖などさまざまなものをお好みで使ってね、と書かれていましたが、私は一番シンプルな方法を採用しています。
できあがったシロップを毎晩寝る前にお湯で薄めて飲んでいます(夏にはソーダで割ってもいいそうです)。そして、絞った生姜は、電子レンジでチンして少し水分を飛ばし、そのまま食べています。クックバッドに載っていたのは、天日で干してグラニュー糖をまぶすと良い、などと載っていましたが、私は喉にカーッと辛いのが気に入ったので、そのまま食べてます。
冬の間、すぐに喉が痛くなって風邪をひいていたのに、今年の冬は喉の調子もよく、風邪気味だなぁと思っても、生姜を食べると体がポカポカしてきて喉も潤います。このまま風邪知らずで冬を越せたらいいのにな、と思っています。(→本当に風邪知らずの冬でした、しかも夫婦2人して\(^o^)/ )